公開イベント
2011年7月15日 第2回フォーラム
2011年度の事業計画および2010年度事業と実大振動台実験の報告会として、第二回フォーラムを開催しました。
開催日時
2011年７月15日（金）13時30分より（12:30 受付開始）
会場
京都キャンパスプラザ
定員
250名
当日のタイムテーブル
| 12：30〜 | 受付開始 |
|---|---|
| 13：30 | 開会挨拶：大江 忍 主旨説明：鈴木 祥之 |
| 【 I. 各部会の前年度の報告と今年度の事業計画 】 | |
| 13：45〜14：05 | 設計法部（斎藤 幸雄） |
| 14：05〜14：25 | 実験検証部会（後藤 正美） |
| 14：25〜14：45 | 構法・歴史部会（麓 和善） |
| 14：45〜15：00 | 材料部会（小松 幸平） |
| 15：00〜15：10 | 材料品質・接合WG（槌本 敬大） |
| 【 II. 実大振動台実験の事前検証 】 | |
| 15：10〜15：20 | 壁要素実験（中治 弘行） |
| 15：20〜15：30 | 柱脚の滑り実験（向坊 恭介） |
| 【 III. 実大振動台実験報告 】 司会：鈴木 祥之 | |
| 15：40〜15：50 | 実験の概要（後藤 正美） |
| 15：50〜16：20 | 各試験体の実験結果（腰原 幹雄） |
| 16：20〜16：35 | 各試験体の損傷観察（岩波 正・小笠原 昌敏） |
| 【 IV. 設計法 】 司会：鈴木 祥之 | |
| 16：35〜17：00 | 設計法の考え方・課題（齋藤 幸雄） |
| 17：00〜17：30 | 質疑応答 司会：奥田 辰雄 |
| 17：30〜17：35 | 休憩 |
| 17：35 | 閉会 |
配布資料
配布資料１（平成23年3月に配布予定であった版）
| p2 | プログラム | |
|---|---|---|
| p3 | ご挨拶 | 緑の列島ネットワーク 理事長 大江忍 |
| p4 | 検討委員会の目的と伝統的構法の設計法の構築にむけて | 検討委員会 委員長 鈴木 祥之 |
| I 部会報告 | ||
| p6 | 設計法部会 | 齋藤幸雄主査 |
| p8 | 実験検証部会 | 後藤正美主査 |
| p10 | 構法・歴史部会 | 麓 和善主査 |
| p12 | 材料部会 | 小松幸平主査 |
| p14 | 材料部会2 | 槌本敬大WG主査 |
| II 実験 事前検証 | ||
| p16 | 壁要素実験 | 土壁ワーキンググループ 中治 弘行 |
| p18 | 柱脚の滑り実験 | 実験検証部会 向坊 恭介・須田 達 |
| III 実大振動台実験 | ||
| p20 | 実験のねらい | 後藤正美主査 |
| p24 | 実験で得られた結果 | 設計法部会 腰原 幹雄 |
| p28 | 損傷観察 試験体 No.1-2 | 損傷観察サブワーキンググループ 岩波 正・小笠原 昌敏 |
| p30 | 損傷観察 試験体 No.3 | 損傷観察サブワーキンググループ 小笠原 昌敏 |
| p32 | 損傷観察 試験体 No.4 | 損傷観察サブワーキンググループ 小笠原 昌敏 |
| IV 設計法 | ||
| p34 | 設計法の考え方と課題 | 斎藤 幸雄主査 |
| 資料編 | ||
| p40 | 実験協力者一覧 | |
| p41 | 公開日のあらまし | |
| p42 | 見学者アンケート | |
| p50 | 作業協力者・損傷観察者 アンケート | |
| p55 | メディア掲載 | |
| p56 | メルマガ登録のすすめ | |
配布資料２（今年度計画についての内容を付加した版）
| p2 | プログラム | |
|---|---|---|
| p3 | ご挨拶 | 緑の列島ネットワーク 理事長 大江忍 |
| p4 | 検討委員会の目的と伝統的構法の設計法の構築にむけて | 検討委員会 委員長 鈴木 祥之 |
| p6 | 平成23年度実施計画:設計法部会 | 齋藤幸雄主査 |
| p8 | 平成23年度実施計画:設計マニュアル技術検討 WG | 奥田辰雄WG主査 |
| p10 | 平成23年度実施計画:実験検証部会 | 後藤正美主査 |
| p12 | 平成23年度実施計画:構法・歴史部会 | 麓 和善主査 |
| p14 | 平成23年度実施計画:材料部会 | 小松幸平主査 |
| p18 | 平成23年度実施計画:材料品質・接合WG | 槌本敬大WG主査 |
| p20 | 平成23年度委員一覧 | |
| p24 | メルマガ登録のすすめ |
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