実験検証部会 振動台実験検証WGの山田耕司先生のもとで、実大2階建て通し柱試験を行います。
通し柱試験体振動台実験は、昨年、2011年7月〜8月にも同じ京都大学防災研究所で行っています。前回の実験速報はこちら
今回も前回と同じ、2間×3間で6寸の通し柱が4本通っている実大2階建ての試験体を揺らします。前回は柱脚が土台仕様でしたが、今回はいよいよ石場建て仕様となります。石場建ての建物で、通し柱の曲げ戻し効果がどのように見られるかを実験で確認します。また、礎石面に凸加工を加えることで、柱脚の水平移動がどのように変化するかを確認します。石場建て建物が地震時にどのように動くかも検証します。
通し柱・石場建ての建物の挙動を自分の目で確かめてみる貴重なチャンスです。ぜひご来場ください。
2間×3間(3.64×5.46m)の実大2階建て。6寸の通し柱が4本通っています。
通し柱による1・2階の耐力バランスの補正効果の検証と「凸付き礎石による柱脚の(すべり)移動阻止に関するデータ収集
平成24年2月17日(金) 13時30分〜15時
京都大学防災研究所
強震応答実験室
京都府宇治市五ケ庄
こちらをご覧ください
緑の列島ネットワーク事務局 担当=小林
TEL 052-566-0064 FAX052-566-0074
dentoh@green-arch.or.jp
継手・仕口の設計式を提案するため、実験を通して破壊メカニズムを把握することを目的としています。今回は腰掛け鎌継ぎと長ほぞ込栓打ち仕口について引張り試験をします。
平成24年2月3日(金) 13時〜15時
横浜国立大学 建築材料環境実験棟 材料構法実験室
横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
横浜駅よりバスで約20分
こちらをご覧ください
駐車場は最初の1時間は無料、それ以降は300円/時間。
見学される方のお名前と人数および連絡先を下記までメールまたはFaxで前日(2月2日)までにお知らせください。折り返し、ご案内を差し上げます。
実験室が非常に狭いため、見学を希望される方が多い場合は、別の日程をご案内させていただく場合がございますが、ご了承ください。
実験検証部会 要素実験WG 担当=中尾方人
mnakao@ynu.ac.jp
壁を構成する重要な要素として、小舞間隔の違う試験体の実験結果を並べて、どの程度差が出るのかを直感的に見られます。また、間隔によっては、破壊の性状がどのようになるかを見て、これからの土壁の施工にとっての参考材料となるかと思います。
小舞間隔の違いが土壁の水平耐力特性にどのような影響を及ぼすのかを確認する。
2P全面土壁(小舞間隔55mm)
平成24年1月24日(火) 10時〜17時
金沢工業大学やつかほリサーチキャンパス69号館
実験棟は、キャンパスマップ上のCの位置、実験室は入り口に向かってもっとも右奥のシャッターにあります。
こちらをご覧ください
駐車場あり
やつかほキャンパスまでの公共交通機関は、ほとんどありませんのでご注意ください。扇が丘キャンパスからの大学のシャトルバスをご利用ください。
事前申し込み不要。直接シャッター前までお越しください。
緑の列島ネットワーク事務局 担当=河原
hiro@kawahara-fam.jp
小根ほぞ差し接合部(割楔・込み栓・鼻栓)の各部寸法の違いが復元力特性や破壊形態にどのような影響を及ぼすかを検討する
平成24年1月21日 13時〜16時
京都大学 宇治キャンパス内 京都大学生存圏研究所 木質ホール
JR・京阪宇治線 黄檗駅下車 徒歩10分
京都大学 宇治キャンパス南門より入構し、100mで左手にある白壁の木造3階建て建物が木質ホールです。突き出た大きな木製デッキが目印です。
こちらをご覧ください
駐車場は数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
事前申し込み不要です。ご都合のいい時間にいらしてください。
実験検証部会 要素実験WG 担当=北守顕久
kitamori@rish.kyoto-u.ac.jp
小根ほぞ差し接合部(割楔・込み栓・鼻栓)の各部寸法の違いが復元力特性や破壊形態にどのような影響を及ぼすかを検討する
平成24年1月16日 10時〜15時
秋田県立大学木材高度加工研究所 南試験棟
能代市海詠坂11-1
こちらをご覧ください
事前申し込み不要です。ご都合のいい時間にいらしてください。
秋田県立大学木材高度加工研究所 担当=岡崎泰男
okazaki@iwt.akita-pu.ac.jp
追掛け大栓、金輪継ぎ、台持ち継ぎの引張強度試験
平成24年1月16日 13時〜15時
財団法人日本建築総合試験所 本部構造実験室
大阪府吹田市藤白台5-8-1
こちらをご覧ください
下記メールアドレス宛に直接申込んでください
財団法人日本建築総合試験所 担当=完山利行
TEL 052-566-0064 FAX052-566-0074
kanyama@gbrc.or.jp
平成23年度「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会」の土壁WGでは、昨年度の土壁の耐力実験に引き続き、土壁のない軸組のみの耐力実験と、竹小舞下地の空き間隔の違いや、小舞材の違い(葦)を持つ土壁の耐力特性実験を実施することになりました。
一連の実験は、福山大学、金沢工業大学、鳥取環境大学、岡山理科大学、熊本県立大学、京都工芸繊維大学の6大学で分担しており、福山大学では、下記の土台仕様軸組のみの試験体について耐力特性実験を実施しています。
左より、MWDF-0:柱-けたー土台のみの軸組、MWDF-1:半間のみ3段貫入りの軸組、MWDF-6:たれ壁、腰壁をもつ軸組
公開実験日までには、MWDF-0、MWDF-1タイプは実験を終了していますので、MWDF-6タイプの実験を公開します。
これまで建築基準法上では耐力を評価をされてこなかったたれ壁、小壁付きの軸組の耐力を計測します。前年度に実施した、土壁をつけた状態での同じ軸組との耐力の比較も行います。
平成23年12月17日(土) 13時30分〜16時
福山大学構造・材料開発研究センター
30号館 構造実験室
福山市学園町一番地三蔵
交通アクセスについては、こちら
開催間近ですので、下記連絡先までメールでお名前、所属をおしらせください
福山大学工学部建築・建設学科 鎌田輝男
tel 084-936-2111 (内4221)
kamada@fucc.fukuyama-u.ac.jp
公開実験日以外にも、13、14、15、19日に実験を予定していますので、時間などをお問い合わせの上、見学していただくことも可能です。
日本建築学会では、「建築・社会システムに関する連続シンポジウム」の第14回として、12/21(水)に「伝統構法木造建築物における諸問題と今後の展望」と題したシンポジウムを行います。このシンポジウムに、伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会から鈴木祥之委員長をはじめ、設計法部会の斎藤幸雄主査、構法・歴史部会の麓和善主査、設計マニュアル技術検討WGの奥田辰雄主査が出演します。
我が国の全国各地で継承されてきた伝統構法木造建築物は、その良さが改めて見直されてきているが、現行法規の下では、確認申請や建築確認審査など厳しい状況に置かれている。建築基準法などの法的な課題や設計法などの技術的な課題について検討する。
まず法的な課題として、長期優良住宅制度や改正省エネルギー法などに対する伝統構法の課題、歴史・文化財建造物の保護・耐震改修における課題を挙げます。
| 司会 | 渡辺 隆 | 風基建設株式会社 |
|---|---|---|
| 記録 | 江原幸壱 | 木の建築設計 一級建築士事務所 |
| 主旨説明 | 鈴木祥之 | 立命館大学・教授 |
法的な課題として、長期優良住宅制度や改正省エネルギー法などに対する伝統構法の課題、歴史・文化財建造物の保護・耐震改修における課題を挙げます。
| 伝統構法木造建築の法的な課題について | 古川保 | すまい塾古川設計室 |
|---|---|---|
| 歴史・文化財における伝統構法木造建築物について | 後藤治 | 工学院大学・教授 |
伝統構法の歴史的な構法と構造設計法の課題を挙げ、これらの課題を解決する取り組みの一つとして、実大振動台実験などを通して石場建てを含む伝統構法の設計法について検討を行い、実務者が実践的に使える設計法の構築を進めている当委員会より、活動の進捗状況を報告します。現行の限界耐力計算による運用マニュアルや伝統的構法のための新しい設計法の考え方についても解説します。
| 伝統構法木造建築物の歴史と構法について | 麓 和善 | 名古屋工業大学・教授 |
|---|---|---|
| 伝統的構法の設計法作成および性能検証実験の取り組みについて | 鈴木祥之 | 立命館大学・教授 |
| 伝統構法木造建築の現行の設計法の運用について | 奥田辰雄 | 木四郎設計室 |
| 伝統構法木造建築のこれからの設計法の考え方について | 斎藤幸雄 | 斎藤建築構造研究室 |
前段で登壇した講演者全員は一堂に介し、今後の伝統構法に対する取り組みと展望について議論します。来場者との質疑応答の時間も予定されています。
| 司会 | 鈴木祥之 |
|---|---|
| パネラー | 江原幸壱、渡辺隆、古川保、麓和善、後藤治、奥田辰雄、斎藤幸雄 |
2011年12月21日(水)13:00~17:00
建築会館ホール
東京都港区芝5丁目26番20号
JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
アクセスはこちら
150名
日本建築学会会員:1,500円
会員外:2,000円
学生:1,000円
(1)検討委員会のフォームから申し込む
検討委員会のフォームで参加申込を受け付け、日本建築学会事務局にお申し込み内容を転送いたします。
こちらのフォームよりお申し込みください
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
※フォームの仕様上、送信していただいた時点での申込受付確認をおしらせする自動応答メールはお送りしません。
日本建築学会事務局までFAXまたはメールで申し込む
催物名称・会員番号・氏名・勤務先・電話番号・e-mailアドレスを明記の上お申込下さい。
メール:sakai@aij.or.jp (日本建築学会 事務局 教育・普及事業グループ)
FAX:03-3456-2058
日本建築学会のサイトより、開催概要をPDF形式でダウンロードできます。
ダウンロードする
定員となり次第、締め切ります。
※検討委員会のフォームをご利用につきましては、締め切り次第、参加申込フォームをクローズします。フォームをクローズする前に定員に達した場合は、参加できない旨を、メールでお知らせします
伝統的構法においては、実務者の目視で「適材適所」を選別すると言われます。つまり、大工は、どこにどのような材を用いるか、その使用目的に応じて「大工の目で」判断して材料を選んでいるということです。
材料部会材料品質・接合WGでは、大工実務者が、どのような基準や根拠をもって選別しているのか、昨年度のE-ディフェンスの実大実験の際に損傷観察のために集まった大工実務者を対象に、アンケート調査を実施しました。
具体的には、全国各地の6ヵ所から集めた120×240mm×4mの横架材を4体ずつ、合計24体を床に並べ、それぞれについて産地、価格、曲げ弾性係数の高低、密度の高低、含水率の高低などについて、目視による判断とその判断根拠をシートに記入してもらいました。

2010年報告書より 「実務者の目視選別の内容と方法に関する調査」(pdf書類)を見る
今回の京都大学 生存圏研究所における実験では、このアンケート調査のうち、曲げ強度について、大工実務者の目視による判断の結果が、実際の曲げ破壊強度とどれくらい合うかを確認します。「大工の目」と、工学的な計測とがどれほどの一致をみるか、興味のある方はぜひ、ご来場ください。
2011年12月10日(土)13:30
※16-17時頃終了予定
4点曲げ静的単調増加加力(完全に曲げ破壊するまで)

荷重と変位の関係から木材のたわみにくさの指標である曲げヤング係数を評価するとともに、破壊した際の最大荷重からその木材がどれだけの曲げ応力に耐えられるかの指標となる曲げ破壊係数(曲げ強さ)を評価します。
京都大学生存圏研究所木質ホール1階実験室(木質材料実験棟)
京都府宇治市五ヶ庄
※生存圏研究所木質ホールへは、京都大学宇治校舎 南門よりお入りください
車利用の場合:
京都南ICより 20分ですが、構内には駐車できませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
電車利用の場合:
JR 奈良線・京阪宇治線 黄檗(おうばく)駅下車より徒歩5分
アクセスマップとキャンバス内地図はこちら
20名
・実験室が混み合っており、同時に別の実験もやっている可能性がありますの で、御注意下さい。
・ヘルメットは不要です。
申込フォームはこちら
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
※フォームの仕様上、送信していただいた時点での申込受付確認をおしらせする自動応答メールはお送りしませんので、結果発表までお待ちください。
12/3(金) 24時締切
※12/5(月)じゅうに、結果メールをお送りします。(それまでは特にこちらからの連絡はいたしません)
※12/5(月)を過ぎても「応募したはずなのに結果が届かない」という方は、wada@green-arch.or.jpまでメールでご連絡ください。
来る10/27(水) に、広島県三次市にある広島県立総合技術研究所林業技術センターにて、背割りスギ正角のねじり試験を行います。公開実験とし、参加者を募集いたします。奮ってご応募ください。
。
建築物の計画上、水平抵抗要素の配置が偏る場合が多くあります。
昨年度の実大振動台実験でも偏心が大きな場合は、建物がねじれる現象が見られました。
E-ディフェンスでの2階建て・石場建て建物の実大振動台実験(試験身体NO.4、BCJ L2波 短辺方向加振)の映像
直交方向に貫を使用する場合において、建物のねじれ変形が生じる場合には、柱のせん断性能(ねじれ抵抗性能)が重要となります。柱が等方性材料であるとしたら、柱に背割りがあるとした場合、そのせん断抵抗性能は、背割りが無い場合に比べると格段に低くなることは材料力学的には明らかです。
異方性材料である木材のねじれ抵抗性能に関する知見は乏しいため、今回、実際に実大材を用いて実験を実施します。ご興味のある方は、是非ご参加下さい。
2011年10月27日(木)13:00〜15:00
150角の杉柱について、背割りがある柱とない柱を比較実験する。
せいの大きな梁の捻り試験はこれまでにも行われてきましたが、正角の試験が行われるケースは稀です。実務者のみなさんにとって貴重な機会となることでしょう。
建柱にねじり応力が作用した場合の、せん断弾性係数、せん断耐力を測定する。
広島県立総合技術研究所 林業技術センター高平(こうびら)施設
〒728-0013 広島県三次市十日市町168-1
tel 0824-62-9750
地図はこちら
中国自動車道三次ICより2km、10分
ルート地図はこちら
JR三次駅より1.5km、徒歩30分程度(上り坂)
ルート地図はこちら
<広島から三次へのアクセスプラン>
(1)三次駅付近で昼食後、ゆっくり歩いていく
広島 10:00発 - 三次 11:22着
●広島
| 10:00発
| JR芸備線(みよしライナー)[三次行]1時間22分
| 11:22着
■三次
(2)ぎりぎり到着、タクシー利用(1メーターでいきます)
広島 11:00発 - 三次 12:45着
●広島
| 11:00発
| JR芸備線(普通)[三次行]1時間45分
| 12:45着
■三次
※(1)と(2)の間には、便がありません。
20名
こちらのフォームよりお申し込みください
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
※フォームの仕様上、送信していただいた時点での申込受付確認をおしらせする自動応答メールはお送りしませんので、結果発表までお待ちください。
一次締切を10/21(金) 22時とし、10/24(月)に、応募者のみなさんに結果を発表いたします。
※ただし、一次締切以前に定員に達した場合には、その時点で受付を締切ます。
※10/241が過ぎても「応募したはずなのに結果が届かない」という方は、wada@green-arch.or.jpまでメールでご連絡ください。
このたび委員会で検討している事柄について全国の実務者のみなさんに知っていただくための「講演会」と、伝統的構法に携わっておられる実務者や行政の方などからのご意見を直接伺う少人数制の「意見交換会」とを併せた「キャラバンツアー」を開催します。
伝統的構法の木造建築物は、建築基準法の仕様規定を満足しない場合があり、限界耐力計算により構造安定性を確認する必要があるなど、伝統的構法の構造計算や建築確認審査は難しい状況におかれてきました。
この現状の打開と伝統的構法に相応しい設計法を作るのが、当委員会の役割です。しかしながら、設計法が完成し運用されるまでには、まだ時間がかかります。そこで、それまでのつなぎとしてお使いいただける「限界耐力計算 運用マニュアル(案)」も作りました。
今回の講演会では、現在検討中の3つの設計法、これからできる設計法の運用開始までをつなぐ「運用マニュアル(案)」、そして木造住宅の劣化判断や対策について、お話します。
石場建てを含む伝統的構法の良さを活かした実務に使える設計法として、1 ) 限界耐力計算によらず比較的簡易な計算に基づく「標準設計法」、2 ) 伝統的構法の地域性にも適応できるよう限界耐力計算同等の計算を用いる「詳細設計法」、3 ) より高度な時刻歴応答解析を用いて、あらゆる建物に適応できる「汎用設計法」と、目的に応じて使える3つの設計法を検討しています。今回の講演では、それぞれの設計法の概要をご紹介します。
限界耐力計算を用いて確認申請を行う場合、地震の検討以外に個々の部材等に関する構造安全性の検討にかなりの労力と時間を割かれます。今回の「運用マニュアル(案)」では、これまで膨大な手間のかかっていた検討項目の計算等を、より合理的に行えるように整理しました。今回の講演では、構造計算適合性判定に提出する計算書と設計図書作成の一連の流れを、ダイジェストで追います。
木造住宅全般の劣化について、これまでの研究成果をお話しします。新築であれば、部分に応じた材種の選び方、設計や施工の注意点等、改修工事であれば、劣化している箇所の原因がシロアリ、腐朽菌、木喰虫のいずれにあるのか、どんな場合には取替が必要かなど、住宅性能表示制度も踏まえた内容で解説します。
※会場によっては講師が変更する事があります。
※「木造住宅の劣化判断及び対策について」は、省略させていただく会場もあります。
| エリア | 開催日 | 都市 | 会場/後援 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 九州 | 10/29(土) | 福岡 | LIXIL福岡 総合ショールーム (2F 大会議室) 共催: NPO法人 森林をつくろう | 14:25-15:55 講演会 (定員80名) 16:30-18:30 意見交換会 (定員30名) |
| 10/30(日) | 熊本 | 熊本県立大学 中ホール 後援: 伝木の会 熊本 熊本県立大学 | 13:30-16:30 講演会 (定員75名) 16:30-18:30 意見交換会 (定員30名) | |
| 東海・北陸 | 11/5(土) | 高山 | 高山市役所 (B1 大会議室) 国指定重要文化財 吉島家住宅 後援: 高山市、下呂市、飛騨市、白川村 | 13:00-16:00 講演会 (定員300名) 16:30-19:00 意見交換会 (定員30名) |
| 11/6(日) | 富山 | 富山国際会議場 (2F 多目的会議室 204号室) 共催: 緑の列島 木の家スクール 富山事務局 | 13:00-16:00 講演会 (定員100名) 16:30-18:45 意見交換会 (定員30名) | |
| 関東 | 11/12(土) | 栃木 | 栃木市商工会議所 国登録文化財 油伝味噌店舗兼主屋 共催: とちぎの木で家をつくる会 | 13:00-16:00 講演会 (定員250名) 16:30-18:45 意見交換会 (定員30名) |
| 11/13(日) | 川越 | 川越市指定文化財 川越大蔵 茶陶苑 後援:埼玉県、川越市、財団法人 住宅産業研修財団、社団法人 埼玉建築士会、社団法人埼玉県建築士事務所協会、社団法人日本建築学会埼玉支所、社団法人 埼玉県木材協会、社団法人 埼玉建築設計監理協会、社団法人 埼玉県建設業協会、NPO法人日本民家再生協会、これからの木造住宅を考える連絡会、一般社団法人 工務店サポートセンター 共催: NPO法人 川越蔵の会 協同組合 伝統技法研究会 | 13:00-16:00 講演会 (定員200名) 16:30-19:00 意見交換会 (定員30名) | |
| 中国・四国 | 12/17(土) | 倉敷 | 倉敷市芸文館 国指定重要文化財 大橋家住宅 共催: 岡山建築設計クラブ | 13:00-16:00 講演会 (定員150名) 16:30-19:00 意見交換会 (定員30名) |
| 12/18(日) | 徳島 | とくぎんトモニプラザ (大会議室/華道室) 共催: NPO法人 とくしま山・すまい・まちネット 協賛:社団法人日本建築構造技術者協会四国支部 後援:徳島県、社団法人徳島県建築士会、社団法人徳島県建築士事務所協会、社団法人日本建築学会四国支部、社団法人愛媛県建築士会、社団法人香川県建築士会、社団法人高知県建築士会 | 13:00-16:00 講演会 (定員200名) 16:30-19:00 意見交換会 (定員30名) |
福岡市博多区半道橋2-15-10(無料Pあり)
【車】都市高速2号線(都心方面行き)半道橋ランプまたは都市高速2号線(大宰府方面行き)榎田ランプより1分
【タクシー】JR博多駅より10分(約1000円)
【バス】博多交通センター 12番乗場より41または43系統バスで15分「上牟田」下車 徒歩7分
アクセスはこちら
熊本市月出3-1-100 (無料Pあり)
【車】九州自動車道/熊本ICから車で15分
【タクシー】JR熊本駅よりタクシーで約25分
【バス】熊本交通センター 14番乗場より鹿8か鹿7系統バスで30分または、12番乗場より鹿10系統バスで「日赤病院前」下車徒歩1分
アクセスはこちら
高山市花岡町2丁目18番地
【電車】JR高山駅より徒歩7分
【車】中部縦貫自動車道 高山ICより15分
アクセスはこちら
富山市大手町1-2
【電車】JR富山駅より徒歩15分
【市電】JR富山駅より市内電車で7分 国際会議場前下車すぐ
【車】北陸自動車道 富山ICより10分
アクセスはこちら
栃木市片柳町2-1-46 (Pなし 近隣Pをご利用ください)
【車】東北自動車道/栃木ICから車で10分
【タクシー】JR栃木駅より5分
アクセスはこちら
川越市仲町2-6(Pなし)
【電車】西武新宿線 本川越駅より徒歩10分 JR川越駅・東武東上線 川越市駅より徒歩20分
【バス】JR川越駅より川越01〜04系統バスおよび名所めぐりバス「一番街」下車すぐ
【車】川越中心部は週末混み合います。川越市役所の公営駐車場(有料)等にお停め下さい。
アクセスはこちら
倉敷市中央1-18-1 (有料Pあり)
【電車】JR倉敷駅より徒歩約15分
【車】山陽自動車道 倉敷ICより車で約20分
アクセスはこちら
徳島市徳島町城内2番地1 (有料Pあり)
【電車】JR徳島駅より徒歩約12分
【車】徳島自動車道 徳島ICから車で20分
意見交換会の会場が講演会場と異なる場合のアクセス方法等は、参加することが決まった方に直接ご連絡します。
| 徳島 | 社団法人日本建築構造技術者協会四国支部 |
|---|
| 高山 | 高山市、飛騨市、下呂市、白川村 |
|---|---|
| 川越 | 埼玉県、川越市、財団法人 住宅産業研修財団、社団法人 埼玉建築士会、社団法人埼玉県建築士事務所協会、社団法人日本建築学会埼玉支所、社団法人 埼玉県木材協会、社団法人 埼玉建築設計監理協会、社団法人 埼玉県建設業協会、NPO法人日本民家再生協会、これからの木造住宅を考える連絡会、一般社団法人 工務店サポートセンター |
| 徳島 | 徳島県、社団法人徳島県建築士会、社団法人徳島県建築士事務所協会、社団法人日本建築学会四国支部、社団法人愛媛県建築士会、社団法人香川県建築士会、社団法人高知県建築士会 |
| 福岡 | NPO法人 森林をつくろう |
|---|---|
| 熊本 | 伝木の会 熊本 熊本県立大学(予定) |
| 富山 | 緑の列島 木の家スクール 富山事務局 |
| 栃木 | とちぎの木で家をつくる会 |
| 川越 | NPO法人 川越蔵の会 協同組合 伝統技法研究会 |
| 倉敷 | 岡山建築設計クラブ |
| 徳島 | NPO法人 とくしま山・すまい・まちネット |
無料
ただし、高山の吉島家住宅・倉敷の大橋家住宅での意見交換会に参加される方は、入館料500円をご負担ください
講演会:各会場の定員
意見交換会:各会場30名
講演会:どなたでもご応募いただけます。
意見交換会:1) 講演会に出席できる方 2) 伝統的構法に実務で関わっておられる方、またはこれから関わろうとする方 3) 事後アンケートのご協力いただける方
こちらの専用フォームよりお申し込みください
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
※メール環境のない方は、下記の申込用紙にご記入の上、FAXで緑の列島事務局までお送りください。FAX 0561-74-0769
FAX申込用紙はこちら
それぞれの会場によって、締切が異なりますので、ご注意ください。
締切日翌週の火曜日までに、結果をご本人様にメールで(FAXで申し込まれた方にはFAXで)ご連絡さしあげます。
| 都市名 | 実施日 | 申込締切 | 結果発表 |
|---|---|---|---|
| 福岡 | 10/29(土) | 10/14(金) | 10/18(火) |
| 熊本 | 10/30(日) | ||
| 高山 | 11/5(土) | 10/21(金) | 10/25(火) |
| 富山 | 11/6(日) | ||
| 栃木 | 11/12(土) | 10/28(金) | 11/1(火) |
| 川越 | 11/13(日) | ||
| 倉敷 | 12/17(土) | 11/25(金) | 11/29(火) |
| 徳島 | 12/18(日) |



メール等で送る、少部数を印刷する等にお使いいただけます。
| PDFダウンロード(高山 国指定文化財 吉島家住宅版) |
| PDFダウンロード(倉敷 国指定文化財 大橋家住宅版) |
なお、50部以上ご希望の方には、郵送にてお送りします。ご希望の方は、下記アドレスまで「ご希望の枚数、住所、氏名、配布先」を添えてメールでお送りいただければ、送付いたします。ぜひ有効にご活用ください!
但し、お送りできるのは、倉敷の大橋家住宅バージョンとなります。
材料部会古材WGでは、古材を再利用することなどを視野に入れて、古材より切り出したスギのめり込み試験と仕口接合部の載荷試験を、立命館大学びわこ・くさつキャンパスのセル実験室で行います。見学希望者はふるって御応募ください。
2011年10月19日(水)14時頃〜16時頃
めり込み試験体:川越民家の解体スギ(推定築189年)より採取した30×30×90mmの試験体。
仕口試験体:湖南民家の解体スギ(推定築170年)より切り出した柱100mm角と貫30×100mmを用いた十字型通し貫仕口試験体。
古材の再利用と建物の耐震性能評価のためのデータを蓄積すること。
特に今回の実験では、古材の強度と変形性能に焦点を当てて、めり込み試験では圧縮ひずみ50%以上、仕口の載荷試験では層間変形角0.2rad程度まで載荷の予定です。
立命館大学びわこ・くさつキャンパス内 セル実験室
〒525-8577草津市野路東 1-1-1
セル実験室はキャンパスの地図で22番です。
キャンパス地図はこちら
JR南草津駅より、京阪京都交通 立命館直行バスで10分
草津田上ICよりすぐ
30-40名
こちらの専用フォームよりお申し込みください
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
※フォームの仕様上、送信していただいた時点での申込受付確認をおしらせする自動応答メールはお送りしませんので、結果発表までお待ちください。
一次締切を10/3(月) 22時とし、10/5(水)に、応募者のみなさんに結果を発表いたします。
※ただし、一次締切以前に定員に達した場合には、その時点で受付を締切ます。
※10/5過ぎても「応募したはずなのに結果が届かない」という方は、wada@green-arch.or.jpまでメールでご連絡ください。
材料部会古材WGで、古材を再利用することを視野に入れた,強度性能を把握するための実大曲げ試験を長野県林業総合センターにて行います。ふるって御応募ください。
2011年8月11日(木)14時頃〜16時頃
長野県,滋賀県で解体された古寺院(築後経過年数:約110年),古民家(築後経過年数:約170年)で使われていたもの(約5m長,20本)です。
古材を再利用することを視野に入れた強度性能を把握するため
長野県林業総合センターbr />
塩尻市大字片岡字孤久保5739
地図はこちら
車:長野道塩尻北ICより15分
電車:JR塩尻駅よりタクシー15分(約2500円)
※塩尻着特急のご案内
新宿 11:00発 あずさ13号- 塩尻 13:35着
名古屋 11:00発 ワイドビューしなの9号- 塩尻 12:52着
名古屋 12:00発 ワイドビューしなの11号- 塩尻 13:52着
30-40名
※受付は終了しました。ありがとうございました。
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
※フォームの仕様上、送信していただいた時点での申込受付確認をおしらせする自動応答メールはお送りしませんので、結果発表までお待ちください。
一次締切を7/31(日) 22時とし、8/1(月)に、応募者のみなさんに結果を発表いたします。
※ただし、一次締切以前に定員に達した場合には、その時点で受付を締切ます。
※8/1が過ぎても「応募したはずなのに結果が届かない」という方は、wada@green-arch.or.jpまでメールでご連絡ください。
8月2日(火)の午後に大阪大学吹田キャンパス 共同大実験棟(U6棟)(大阪府吹田市)において、伝統木造建物における床構面の検証をする実験を行います。先着25名様まで、フォームでの申込みをお受けします。ふるって御応募ください。
2011年8月2日(火)15時〜17時(予定)
確定した時間などについては、決まり次第、参加希望のメールをくださった方におしらせします。
試験体のサイズ:1,820×2,730(E-ディフェンス仕様)
伝統木造建物における柔床の効果を検証するため
大阪大学吹田キャンパス 共同大実験棟(U6棟)
大阪府吹田市山田丘2-1
アクセスはこちら
キャンパス内地図はこちら(地図右下にU6棟があります)
25名
※実験場は屋外にあるため、熱中症予防として日よけや飲料水を持参していただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。(載荷装置の上部には屋根がかかっています。)
※受付は終了しました。ありがとうございました。
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
8月8日(月)の午後に京都大学防災研究所強震応答実験室(京都府宇治市)において、伝統木造建物における通し柱の効果を検証するための実験を行います。先着40名様まで、フォームでの申込みをお受けします。ふるって御応募ください。
2011年8月8日(月)午後
詳しい時間など、決まり次第、参加希望のメールをくださった方におしらせします。
| 試験体のサイズ | 3,640×5,460 |
| 足元 | 土台仕様 |
| 壁 | 乾式土壁パネル |
| 通し柱 | 6寸の通し柱が4本、バランスの悪い状態で入っています。 |
伝統木造建物における通し柱の効果を検証するため
京都大学防災研究所強震応答実験室
京都府宇治市五ケ庄
キャンパス内地図はこちら(6番が実験施設です)
40名
※受付は終了しました。ありがとうございました。
※お手数ですが、一通につき一人づつお申し込みください。
7月22日(金)に近畿大学(大阪府八尾市)において、切妻屋根の面内せん断試験(瓦荷重あり)を行います。スペースの関係で先着20名様までとなりますが、メールでの申込みをお受けします。興味がおありの方はぜひ御応募ください。
2011年7月22日(金)10時より
近畿大学 建築学・社会環境工学実験棟
大阪府八尾市新家8-23-1
地図はこちら
20名
2011年度の事業計画および2010年度事業と実大振動台実験の報告会として、第二回フォーラムを開催いたします。
2011年7月15日(金)13時30分より(12:30 受付開始)
京都キャンパスプラザ
250名
※受付は終了しました。ありがとうございました。
東日本大震災の影響により、検討委員会の活動は
年度が切り替わっても今年度事業のスタートをきることが
できずにおりましたが、このたび国土交通省が実施する
平成23年度住宅市場整備推進等事業に公募し、
昨年度同様、NPO法人緑の列島ネットワークが
補助事業者として選定され、
広報活動を継続再開できるようになりましたことを
みなさまにご報告申し上げます。
今年度の新しいスタートにあたり、
鈴木委員長よりのごあいさつを皆様にお届けします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年度は、主要な事業として
E-ディフェンスでの実大震動台実験を実施しました。
多くの方々のご協力のもと、無事に終了でき、
また多くの成果を得ることができました。
厚くお礼を申し上げます。
今年度は、検討委員会の大きな目的である、
実務者にとって使いやすい
石場建て構法を含む伝統的構法木造建築物の設計法を
来年度に完成させるという目標に向けて、
その構築に主力を注ぎます。
そのために、今年度なすべきとして3点考えています。
1)伝統的構法に特有の石場建ての柱脚の移動、
水平構面の変形、仕口・継ぎ手接合部の性能、通し柱の効果など
構造力学的に未解明な課題について、
昨年度の実大振動台実験などこれまでの実験結果を検討するとともに、
新たな振動台実験や要素実験を実施して、
それらの成果を設計法に反映させる。
2)伝統的構法の地域性や歴史的背景を踏まえた
構法的特徴や構造特性を把握する。
特に伝統的構法と言えば、下屋付きと言われるが、
下屋について調査し、構法的、構造的特徴を把握する。
3)伝統的構法では、天然乾燥による木材や古材が多く使用されるが、
それら木材の欠点、乾燥方法、耐久性などを検討する。
これらを総合して、構造計算適合性判定を適用除外できる設計法を含め、
伝統的構法に適した設計法を、来年度の完成をめざして構築していきます。
一方、当面の課題として、伝統的構法の建築物では
確認申請の受付や工事の着工が著しく減少し、
伝統構法は危機的状況に置かれている状況を踏まえて、
確認申請・構造計算適合性判定の円滑化のための
限界耐力計算による設計マニュアルの技術的検討を早急に行い、
今年度中には、伝統構法にかかわる実務者、行政担当者などへの普及を図る
講習会等を予定しています。
講習会と併せて、検討委員会で検討中の設計法などを知っていただき、
皆さまのご意見を直接お聞きする機会をつくるつもりです。
九州、中国、四国、東海、北陸、関東、東北など各地域で実施の予定です。
詳細が決まり次第、ご連絡いたします。
伝統的構法の設計法作成および性能検証実験検討委員会
委員長 鈴木 祥之
2010年度の実大振動台実験と事業全体の報告会として予定していました第二回フォーラムの開催につきましては、東北地方太平洋沖地震の影響を鑑み、中止しました。
今後の開催の見通しはまだたっておりません。参加申込みをされた方々には、非常事態に際し、ご了解をお願いします。
独)防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センターとの共同研究として、実大三次元震動破壊実験施設E -ディフェンスでの実大実験を公開します。
実施日
2011年1月20日(木)
※時間は未定ですが、募集期間開始日までには確定します。
募集人数
300名
募集受付期間
12月13日(月) 10:00 〜 24日(金) 17:00
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。
応募方法
※受付は終了しました。ありがとうございました。
※メール、FAX等では受け付けません。
石場建て、土壁塗り、2階建ての実験棟 (試験体no.4) の加振実験です。
実験棟の製作過程等をこちらでご覧いただけます。
兵庫県三木市志染町三津田西亀屋1501-21
独)防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センター
動画を当日中にインターネット上で配信するほか、後日、下記の日程で報告会を実施します。
独)防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センターとの共同研究として、実大三次元震動破壊実験施設E -ディフェンスを用いて、以下の日程で行います。
2010年12月24 日〜 2011年1月24日
未定ですが、決まり次第、 当サイトにてご案内します。
下記の日程で実施します。
※終了しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。当日の配布資料、映像記録、速記録、アンケート集計を公開しています。こちらを御覧ください。
「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会では、伝統構法を未来につないでいくために、石場建てを含む伝統構法を構造力学的に解明し、実務者が実践的に使える設計法を確立することを目指しています。
今回は、より専門性の高い内容を深く掘り下げるシンポジウム形式で、検討委員会での課題となっている伝統的構法の継ぎ手・仕口の歴史的背景、振動論に基づく設計法の考え方、耐震設計で重要な構造要素について解説し、検討委員会委員長である鈴木祥之教授が、平成23年1月に実施する伝統構法木住宅の実大振動台実験について概説します。
また、2010年日本建築学会賞(技術)を受賞した設計法部会の実務者委員の一人、長瀬 正氏による、唐招提寺金堂の保存修理から古代からの伝統構法の読み解きを、基調講演として行ないます。
木造、特に伝統構法に関心のある方々のご参加をお待ちしています。
※ちらしpdfファイルのダウンロードはこちらからどうぞ(266KB)
日時:平成22年9月12日(日) 13:30〜17:20(12:30 受付)
会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス 多目的ホール
〒921-8501 石川県石川郡野々市町扇が丘7-1
定員:250名
参加費:無料
プログラム
12:30〜受付開始
13:00〜開場
13:30〜開会
司会進行 緑の列島ネットワーク 大江 忍
13:30〜13:45
主催者挨拶 金沢工業大学建築学科教授 後藤 正美
来賓挨拶 金沢市副市長 森 源二
第一部
13:45〜14:45 基調講演
「古代を解く:唐招提寺金堂の保存修理を終えて」
株式会社 竹中工務店 大阪本店設計部 プリンシパルエンジニア
長瀬 正
14:45〜15:00 休憩
第二部
15:00〜 シンポジウム
司会進行 金沢工業大学建築学科教授 浦 親憲
伝統的構法の継ぎ手・仕口について
名古屋工業大学大学院工学研究科教授 麓 和善
振動論による設計法の考え方 広島国際大学工学部建築学科教授 斎藤 幸雄
構造要素の評価について 金沢工業大学建築学科教授 後藤 正美
E-ディフェンスの震動台加振実験について
立命館大学グローバル・イノベーション研究機構教授 鈴木 祥之
16:45〜17:00 休憩
17:00〜17:20 質疑応答・総括
主催:「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会
共催:金沢工業大学
後援予定:石川県・金沢市
社団法人 日本構造技術者協会中部支部北陸部会
社団法人 石川県建築士事務所協会
金沢からの交通アクセス:
<バス>
●金沢駅東口8番のりば
| 12:07発
| 工大前 行き(久安大橋経由)30分
| 12:37着
○工大前
|
★歩いて5分で、会場に到着
<電車>
●金沢
| 12:29発
| JR北陸本線(普通)[小松行]3分
| 12:32着
○西金沢
| 12:32発
| 徒歩2分
| 12:34着
○新西金沢
| 12:43発
| 北陸鉄道石川線(普通)[鶴来行]5分
| △12:48着
■野々市工大前
|
★歩いて15分で、会場に到着
終了しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。当日の詳細は「フォーラム」のページにて公開していきます。まずはフォーラム冒頭に上映された、国土交通副大臣 馬淵澄夫氏からのビデオメッセージと、当日配布された資料のPDFファイルを公開します。(6/6)
是非、御覧ください。

2010年6月5日(土)に「ひと・まち交流館 京都」にて、新委員会のキックオフフォーラムを行います。平成22年度より3ヶ年計画でスタートした伝統構法の設計法作成のための新委員会が何をめざし、どう動いて行くのか。鈴木祥之委員長と4つの部会の主査が公開でご説明し、実務者の皆さんと質疑応答する場をもうけます。みなさまのご来場をお待ちしています。
※ちらしをクリックすると、表面、裏面それぞれのjpg画像が開きます。
※ちらし両面をひとつにまとめたpdfファイルのダウンロードはこちらからどうぞ(1.2MB)
日時:平成22年6月5日(土) 13:30〜17:30(12:30受付)
会場:ひと・まち交流館 京都 2階大会議室
住所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 [地図]
参加費:無料(資料冊子配布付)
定員:先着300名
お申し込み:■ 締め切りました。(5/27追記) ■
プログラム:
12:30 受付開始
13:00 開場
13:30 開会
第一部:新委員会で何をめざすのか
第二部:部会主査と実務者の対話で知る事業の具体的な方向性
17:30(予定) 終了
※ 混雑が予想されます。申込期限前でも定員に達し次第締め切らせていただきますので、
お早めにお申し込みください。
※ご予約いただいても、開会時間を過ぎて来場された場合は席がなくなることもあり得ます。
ご了承ください。
・主催者挨拶
・国交省挨拶
石場建てを含む伝統構法を構造力学的に解明し、自由度の高い合理的な設計法について研究者、実務者、行政とともに検討を行い、実務者が実践的に使える設計法の作成を目指します。
伝統構法のすぐれた変形性能や土壁以外の耐力要素も正しく評価でき、伝統構法にふさわしい設計法をつくることが私の目標です。まずは今、現実に滞っている伝統構法の現場実務に配慮し、「伝統構法を活かす耐震設計マニュアル」※に立脚した実務者に使いやすい設計法を緊急課題として手がけてゆきます。
※2004年4月 学芸出版刊。木造軸組構法建物の耐震設計マニュアル編集委員会 編著。発刊以来、伝統構法関係者によく用いられている。通称・関西版マニュアル。
伝統構法の耐震性は「耐力の強さより変形性能で勝負」です。全体でしなやかに地震力をかわし、粘り強く倒壊しないという特徴をとらえるために、初年度は石場建てを主にした試験体をつくり検証します。同時に、データベースワーキンググループでは、設計に必要なデータをとりまとめ、最終的には実務者のみなさんに公開、使っていただける形にします。
現在普通に施工されている「木造在来工法」は、本来の伝統構法とはいえません。伝統構法の設計法をつくるには、まず本来の伝統構法とは何か、明らかにする必要があります。明治期以前の古い文献や文化財遺構の修理報告書などを調べることで、伝統的な継手・仕口、部材寸法等を明らかにするのが当部会の使命です。
伝統構法に適した材とは何かを、明らかにします。いちばん大きいのは乾燥の問題。製材所出荷時、加工時、建て方、竣工と含水率がどう変化し、それが接合部や部材の強度性能にどのような影響を与えるかを調べます。また、伝統構法の民家で使われる古材、丸太材の強度や腐朽・蟻害など耐久性を評価する方法も確立します。
※それぞれの主査からの説明ののち、実務者委員からの質疑に答えます。
その後、会場との質疑応答の時間も、もうけます。
※主査が説明することは、 当日資料として無料でご来場の方に配布します。
※当日のビデオ映像、発言録、配布資料などは、後日、このWebサイトにて公開いたします。
主催:伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験 検討委員会
共催:(財)京都市景観・まちづくりセンター
後援:国土交通省
後援予定:京都府・京都市・滋賀県
事務局:NPO法人 緑の列島ネットワーク(当委員会補助事業者)
問合せ:NPO法人 緑の列島ネットワーク 新委員会キックオフフォーラム@京都事務局(木考塾)まで
「伝統的構法の設計法及び性能検証実験」全体会議が、滋賀県草津市の立命館大学で行われました。検討委員会、設計部会、実験検証部会、歴史構法部会、材料部会の主査と委員が一堂に介し、国交省の木造住宅振興室長の越海氏、建築指導課の杉藤氏、鈴木祥之 委員長、大江忍 補助事業全体管理責任者のあいさつに引き続き、各部会の主査が15分ずつの持ち時間の中で、部会の目的や3カ年の事業計画案を発表しました。
全体会議の直後には、各部会ごとに分かれての打ち合せも行われました。より詳しく3カ年事業の概要を知っていただくためのフォーラムを6月に開催予定ですので、ぜひお越しください。